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福祉施設

   ROSELLE CLUB T+R

   2021年竣工
   場所:うるま市


設計コンセプト
沖縄のうるま市に立つ障害福祉施設である。
主な事業としては放課後デイサービスであり、障害のある児童、0歳から18歳を幅広く受け入れ可能な施設である。学校後や長期休暇中に通う事ができる学童のような施設で本施設では主に発達障害を持つ児童が利用する予定で運動なども活発な子供が多い。

設計は1階、中2階、2階の3層構造であるが、1階は気分が元気な子供が駆け回る空間で、トラック競技場のような床仕上げとする事で運動することを誘発させ、天気の良し悪しに関わらす楽しめる空間とした。
最上階の2階は落ち着いた雰囲気のインテリアとし、遠くの景色を眺めたりとゆったりと過ごし易い雰囲気にした。

1階からスキップさせた中2階の図書館は木ルーバーに覆われ、各階繋ぐ役割を持つ。1階と2階を近くさせる0.5層のような設定であり1.2階の交流を促す。
各層は吹き抜けで繋がれ、声や音や光と行った現象が階で断絶せず利用する人たちがどこかで繋がっていると感じる設計にしたいと思った。


ROSELL CLUB T+Rが書籍『OFFICE&多目的スペースデザイン』に掲載さています。


LongVersion 撮影:牧野映像事務所

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撮影:石橋マサヒロ